こころのノート(物理)

こころのノートではありません。

語学をする上での脳内構造

二カ国語話す人で希死念慮傾向にある人は自殺しやすいそうです、特に通訳者に多いそうです。通訳者を目指してるわけでは無いですが二カ国語取得を目指してる者としては、語学に向いてなさがとめどないと感じています。ちなみに、どうでもいいですが実は歯医者の自殺数もそこそこにあるそうで

やはり人間というのは口を見ているとナーバスになるそうです、分かるような分からないような。

二カ国語取得者(通訳者)が自殺するの、分からんけど少しわかる。きっと、頭の中で喧嘩するんですよ。私は英語を話してる時少しポジティブ野郎になりますが(単にポジティブ文章の方が簡単だからという点がデカイが)日本語の時は鬱鬱鬱です。きっとこれが長く続くとどちらが本当の自分なのか分からなくなるしどちらとして他者から見られたいのか分からなくなるような気がする。あくまでインマイケースです。

答えは簡単で、楽な方に居ればいい、それだけなんですけどね。

通訳者は仕事上そのどちらかだけに絞ることが出来ないからアレなんだな(どれや)

重ね重ね言いますが通訳者になりたい訳では無いのでとりわけ私に関係のある話でも無いですがね。性格上サービス業は好きですがリアルの口元を凝視する仕事は、避けた方が良いように思います。通訳者と歯医者くらいしか思いつかないのでやっぱり関係ありませんでした。おわり。